燃料デブリ取り出し代替工法の研究開発プロジェクト実施に向けたワークショップ[一般向けセミナー] 【2014年4月26日掲載】
日時
2014年4月25日(金)13:30-16:30
会場
ベルサール御成門駅前 1階ホール
東京都港区新橋6丁目17番21号(都営三田線「御成門」駅徒歩1分)
概要
共催: 株式会社三菱総合研究所(MRI)/国際廃炉研究開発機構(IRID)
今般、資源エネルギー庁により「廃炉・汚染水対策事業」事務局に選定された三菱総合研究所は、国際廃炉研究開発機構(IRID)との共催により、燃料デブリ取り出し代替工法の研究開発プロジェクト実施に向けたワークショップを開催いたしました。
昨年度は資源エネルギー庁より燃料デブリ取り出し代替工法検討のための技術調査を受託したIRIDが、情報提供依頼(RFI)を行っておりました。
本ワークショップでは、RFIに対してご提供いただいた提案の結果をご報告するとともに、6月中旬に予定している提案公募(RFP)についてもご説明いたしました。
当日報告したプレゼンテーション資料を掲載いたします。
プログラム
13:30~13:35 | 開会挨拶 経済産業省 資源エネルギー庁 原子力政策課企画官 杉本孝信 |
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13:35~16:00 |
講演(1):福島第一原子力発電所の状況 東京電力(株)福島第一廃炉推進カンパニープロジェクト計画部 部長 高儀省吾 【発表資料(PDF)】 講演(2):燃料デブリ取り出し関連の研究開発の状況 IRID研究推進部長 鈴木俊一 【発表資料(PDF)】 質疑応答 <休憩> セッション2:情報提供依頼(RFI)結果と今後の進め方 質疑応答 |
16:00~16:05 | 閉会挨拶 IRID専務理事 鈴木一弘 |
16:05-16:30 | 参加者交流会 |
16:30 | 終了 |
参加費 無料
参加者数 159名
参加登録 登録受付は終了しました。